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最新情報
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- 最新情報
- 添付文書改訂
- 包装・
表示変更 - その他
- 2025年03月26日包装・表示変更
- エンゲリード アップルゼリー・グレープゼリー(29g製品) 梱包ケース仕様変更のご案内
- 2025年03月19日その他
- 薬価基準収載医薬品コード変更のご案内
- 2025年03月14日その他販売終了
- 塩化アンモニウム補正液5mEq/mL 販売中止品の経過措置品目移行のご案内
- 2025年03月14日その他販売終了
- トリフリード輸液1000mL製品 販売中止品の経過措置品目移行のご案内
- 2025年03月14日その他販売終了
- KCL補正液キット20mEq 販売中止品の経過措置品目移行のご案内
- 2025年01月29日添付文書改訂
- ビーフリード輸液 使用上の注意改訂のお知らせ
- 2025年01月29日添付文書改訂
- プラスアミノ輸液 使用上の注意改訂のお知らせ
- 2025年01月22日包装・表示変更添付文書改訂
- 大塚糖液5% 第十八改正日本薬局方に基づく電子化された添付文書の改訂並びに表示変更のお知らせ
- 2025年01月07日添付文書改訂
- イントラリポス・ミキシッド使用上の注意改訂のお知らせ
- 2024年10月08日添付文書改訂
- オラネジン消毒液1.5%及び1.5%OR 再審査結果並びに電子化された添付文書改訂のお知らせ
- 2025年03月26日包装・表示変更
- エンゲリード アップルゼリー・グレープゼリー(29g製品) 梱包ケース仕様変更のご案内
- 2025年01月24日包装・表示変更
- 生食注シリンジ「オーツカ」5mL、10mL、20mL 表示変更のご案内
- 2025年01月22日包装・表示変更添付文書改訂
- 大塚糖液5% 第十八改正日本薬局方に基づく電子化された添付文書の改訂並びに表示変更のお知らせ
- 2025年01月14日包装・表示変更
- オラネジン液1.5%消毒用・1.5%OR消毒用アプリケータ25mL、ポビドンヨード液10%消毒用アプリケータ「オーツカ」25mL アプリケータ表示変更のご案内
- 2024年06月18日包装・表示変更
- ラコールNF配合経腸用液(400mlバッグ)外装ケースの包装表示変更のご案内
- 2025年03月19日その他
- 薬価基準収載医薬品コード変更のご案内
- 2025年03月14日その他販売終了
- 塩化アンモニウム補正液5mEq/mL 販売中止品の経過措置品目移行のご案内
- 2025年03月14日その他販売終了
- トリフリード輸液1000mL製品 販売中止品の経過措置品目移行のご案内
- 2025年03月14日その他販売終了
- KCL補正液キット20mEq 販売中止品の経過措置品目移行のご案内
- 2025年03月10日その他
- 局所洗浄用ノズル 価格改定に関するお知らせ
WEB講演会
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シリーズ勉強会 イチから始める輸液・栄養管理
4月14日月①12:30~13:00 ②18:30~19:00
URL:https://otsuka-jp.zoom.us/webinar/register/WN_QBtOPJANTaWUHgmNF3uyIw
<Series3> 中心静脈栄養法編
~キット製剤は万能?適切なTPN処方を再考する~
講師:株式会社大塚製薬工場 学術部 課長 梅田 直樹 -
頭頸部外科治療における集学的支持療法への展望
4月15日火19:00~19:45
URL:https://sd-1.otsukakj.jp/WBN--20250415-input.html
頭頸部がん治療における新たな視点
ー 栄養・免疫・筋肉量と治療アウトカム ー
信州大学医学部 耳鼻咽喉科頭頸部外科学教室 学内講師 岩佐 陽一郎 先生 -
これからの外来排尿ケア ~患者さんのQOL向上を目指して~
4月22日火19:00~20:00
URL:https://sd-1.otsukakj.jp/WBN-20250422-input.html
司会:福井大学 学術研究院医学系部門 名誉教授 横山 修 先生
Session1「伝えてますか?もしもに備える自己導尿」
重城泌尿器科クリニック 看護師長 コンチネンスアドバイザー
NPO法人日本コンチネンス協会 首都圏支部支部長 北廣 和江 先生
Session2「守れてますか?患者さんの尊厳と排尿」
名古屋市立大学医学部附属みらい光生病院 泌尿器科 教授 青木 芳隆 先生 -
心不全 多職種連携Webinar
4月23日水19:00~20:10
URL:https://sd-1.otsukakj.jp/WBN-20250423-input.html.html
心不全チームによる栄養管理の言語化とその実行
総合司会:ゆみのハートクリニック渋谷 院長 肥後 太基 先生
演者:安城更生病院 循環器内科 代表部長 植村 祐介 先生
薬剤師さんのための情報誌Pallette

「Pallette Vol.123」
- 特集
- NEW危機意識向上と行動変容を促す薬剤部の災害演習
災害拠点病院である聖隷浜松病院薬剤部(静岡県浜松市)では、災害時でも業務を円滑に継続するために、静岡大学情報学部の協力を得て「業務継続マネジメントシステム」を構築し、災害演習を実施しています。
災害に対する危機意識向上と行動変容促進を目指したその取組みについて、薬局長の矢部勝茂先生、係長の柏原道志先生、薬剤師の岡田千賀子先生、静岡大学情報学部准教授の梶原千里先生にお話を伺いました。掲載日:2024年09月18日
- フェイス&フェイス
- NEW注射薬セントラルミキシング/分割払い出しの実施 人と機械のベストミックスによる業務改善
愛知県豊田市のトヨタ記念病院は、経営母体であるトヨタ自動車が掲げる「トヨタ生産方式」を活用した無駄の排除を医療現場で実践しています。
薬剤科では2023年5月の新病院開設を機に、抗がん剤や中心静脈栄養に加え、病棟で看護師が行っていた末梢点滴の調製も薬剤科内で実施するセントラルミキシングを行い、当日分を6分割して払い出しています。
これらの取組みを中心に、薬剤長の遠山幸男先生と主任の小島庸子先生にお話を伺いました。掲載日:2024年09月18日
- トピックス
- NEW抗がん薬曝露対策における患者・家族指導
2022年度の診療報酬改定において「外来腫瘍化学療法診療料」の算定要件として、新たに「患者や家族に対して抗悪性腫瘍薬曝露の予防方法等に関する説明を行うこと」が明記されました。
埼玉県立がんセンター薬剤部では、算定前から患者・家族が行う抗がん薬の曝露対策について、パンフレットを用いて指導を行っています。
曝露対策指導の課題や指導内容について、薬剤部副部長の中山季昭先生にお話を伺いました。掲載日:2024年09月18日
- Otsuka Information
- NEWバイアル接続時のポイント
掲載日:2024年09月18日
- その他
- NEWAction! 薬剤師活動ファイル24 一つひとつの医療DXを積み重ね医療安全と業務の効率化を推進
滋賀県の市立大津市民病院薬剤部では、手術予定患者の持参薬術前休薬期間を電子カルテ画面で確認できるシステムなど、約500もの独自システムを構築して活用しています。
いくつもの医療DXを積み重ねて医療安全や薬剤業務の効率化を進める薬剤部の取組みを、薬剤長の早川太朗先生、医薬品情報管理室長の山中理先生に伺いました。掲載日:2024年09月18日
おすすめコンテンツ
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Journal of Cachexia, Sarcopenia and Muscle
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腸内フローラからみた経腸栄養管理~高齢者の下痢、便秘を考える~
医療法人財団緑秀会 田無病院 院長 丸山 道生 先生
腸内フローラは環境因子(ストレス、食事、手術、薬物など)によってバランスを崩しますが、この状態になると下痢・便秘を起こす可能性があります。
本動画では、腸内フローラから見た経腸栄養管理について、解説いただいています。 -
研修医向けWEBセミナー(2024年収録)
第1回 小児科ローテーションで困らないために知っておくべき輸液療法のイロハ第1回講師:順天堂大学医学部附属浦安病院
小児科 先任准教授 西﨑 直人 先生
小児の輸液療法について、輸液の基礎から対応法まで、実際の症例を挙げながら解説いただいております。 -
在宅食支援セミナー「みんなで支える食支援」(全7回)
共催:日本在宅ケアアライアンスセミナーコーディネーター 日本在宅ケアアライアンス 業務執行理事 太田秀樹先生
在宅療養患者にとっての「生きがい」である「食べる喜び」を実現するためには、多職種連携・協働による包括的支援が必要です。
本セミナーは全7回で構成されており、日本在宅ケアアライアンスが提唱する食支援について、在宅医療の現場で活躍する先生方からお話しをいただきました。 -
脳卒中患者の自立支援ー排泄自立はみんなの願いー
講師:国立国際医療研究センター病院 脳卒中看護認定看護師 SCU副看護師長 堀内 景子 先生
下部尿路機能障害とセルフケアの自立度を予測した支援計画と介入による、脳卒中患者の排尿自立支援をご紹介いただいています。 -
若者の感性で社会の行動変容を促す
~新しいアプローチ「お口のテーマパーク」~親子で楽しめるイベント「お口のテーマパーク」は、“お口の健康をもっと身近に” という使命のもと、娯楽施設や保育施設など暮らしのさまざまな場所で展開している活動です。
この取り組みは、歯科医師・歯科学生を中心とした30 歳以下の若手メンバーが集まって形成されている「お口サークル」というコミュニティが企画・運営しています。メンバーたちの得意分野や興味関心も高め、健康で笑顔の社会を目指していく活動の原動力や内容をとりあげました。