- 2024/04/01/
- エルネオパNF1号・2号輸液の限定出荷解除およびネオパレン1号・2号輸液の限定出荷継続のお知らせ
- 2024/02/06/
- 生食注シリンジ「オーツカ」5mL (ルアースリップタイプ) 出荷停止に関するお詫び
- 2023/12/01/
- 弊社製品の 限定出荷による新規採用の辞退および 既採用施設での適正数量発注のお願い(対象製品: セファゾリンNa点滴静注用 1g バッグ「オーツカ」、大塚生食注TN、大塚糖液 5 %TN、 大塚生食注 2 ポート 50mL・100mL、大塚糖液5 %2 ポート 50mL ・100mL )
- 2023/08/25/
- 生食注シリンジ「オーツカ」及びヘパリン Na ロック用シリンジ「オーツカ」の 限定出荷 に関する お知らせ (続報)
- 2021/09/17/ 電子化された添付文書及び関連文書GS1コード・URL一覧
製品名検索
最新情報
情報の速やかな伝達のため、ホームページへ掲載いたしました。
MRからのご案内が後になることもございますが、ご了承いただきますようお願いいたします。
- 最新情報
- 添付文書改訂
- 包装・
表示変更 - その他
- 2024年06月18日包装・表示変更
- ラコールNF配合経腸用液(400mlバッグ)外装ケースの包装表示変更のご案内
- 2024年05月10日包装・表示変更添付文書改訂
- リリアム ワン(膀胱用超音波画像診断装置)プローブ部の材質変更並びに電子化された添付文書改訂のお知らせ
- 2024年04月17日包装・表示変更
- HINEXリハデイズ 表示変更のご案内
- 2024年04月12日包装・表示変更
- 100mLボトル製品(大塚生食注、大塚糖液5%、大塚蒸留水)プラボトル底面の形状変更のご案内
- 2024年04月01日その他
- 診療報酬における加算等の算定対象外となる後発医薬品及び基礎的医薬品の対象製品のご案内
- 2024年05月10日包装・表示変更添付文書改訂
- リリアム ワン(膀胱用超音波画像診断装置)プローブ部の材質変更並びに電子化された添付文書改訂のお知らせ
- 2024年02月01日添付文書改訂
- タムガイド光源装置 タムガイドファイバー 製造販売元変更のお知らせ
- 2024年01月24日添付文書改訂
- ヘパリンNaロック用シリンジ「オーツカ」 使用上の注意改訂のお知らせ
- 2024年01月12日添付文書改訂
- ビスコクリア 使用上の注意改訂のお知らせ
- 2023年12月22日包装・表示変更添付文書改訂
- 局所洗浄用ノズル 添付文書削除のご案内
- 2024年06月18日包装・表示変更
- ラコールNF配合経腸用液(400mlバッグ)外装ケースの包装表示変更のご案内
- 2024年05月10日包装・表示変更添付文書改訂
- リリアム ワン(膀胱用超音波画像診断装置)プローブ部の材質変更並びに電子化された添付文書改訂のお知らせ
- 2024年04月17日包装・表示変更
- HINEXリハデイズ 表示変更のご案内
- 2024年04月12日包装・表示変更
- 100mLボトル製品(大塚生食注、大塚糖液5%、大塚蒸留水)プラボトル底面の形状変更のご案内
- 2024年03月25日包装・表示変更
- オロナイン外用液10% 容器ラベル表示変更のご案内
- 2024年04月01日その他
- 診療報酬における加算等の算定対象外となる後発医薬品及び基礎的医薬品の対象製品のご案内
- 2024年03月26日その他
- 医療関係者向け情報サイトリニューアルのご案内
- 2024年03月15日その他
- 薬価基準収載医薬品コードの変更のお知らせ
- 2024年02月14日その他
- ハイネックスゼリー 新発売のご案内
- 2024年02月14日その他
- ハイネゼリー製品リニューアルに伴う終売のご案内
WEB講演会
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神経変性疾患の栄養管理と口腔管理の最前線
7月 3日水19:00~20:30
URL:https://otsuka-jp.zoom.us/webinar/register/WN_7XRD_7HqRAukk0j0lKnGfg#/registration
シリーズ①
演題:神経変性疾患患者の口から食べるを支える看護
演者:東京都立神経病院 看護部 村上 未来 先生
演題:筋萎縮性側索硬化症の栄養療法update
演者:東京都立神経病院 脳神経内科 医長 木田 耕太 先生
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第 74 回日本病院学会 ランチョンセミナー9
7月 4日木12:40~13:40
URL:https://www.c-linkage.co.jp/jha2024/
病院経営を好転させる新たな提案~「口腔管理」・「摂食嚥下リハビリテーション」は病院へ貢献できるのか~
演者 朝日大学歯学部 摂食嚥下リハビリテーション学分野 教授
朝日大学病院 口腔管理・食支援センター センター長 谷口 裕重 先生
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頭頸部がん治療におけるキャンサーボード-腫瘍内科医の立場から-
7月 5日金18:30-19:30
URL:https://otsuka-jp.zoom.us/webinar/register/WN_0vMbsH_wR46jPWyKSAn6XA
静岡県立静岡がんセンター 消化器内科 医長 横田 知哉 先生
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第10回地域包括ケア病棟研究大会 ランチョンセミナー1
7月 6日土12:10~12:50
URL:https://www.gakkai.co.jp/jahcc10/
リハビリテーション・栄養・口腔の三位一体
東京女子医科大学病院 リハビリテーション科 教授 若林 秀隆 先生
薬剤師さんのための情報誌Pallette
![薬剤師さんのための情報誌 Pallette](https://www.otsukakj.jp/med_nutrition/information/pallette/upload/hyoshi_1.jpg)
「Pallette Vol.122」
- 特集
- NEW地域完結型医療の実践とNSTによるTPN処方適正化の取組み
神戸市立医療センター中央市民病院薬剤部では、入院前準備センターや地域医療連携センターに薬剤師を配置し、入院から在宅医療まで継続した薬学的管理を行っています。また、栄養サポートチーム(NST)にも薬剤師が積極的に参加し、中心静脈栄養(TPN)の処方支援などに尽力しています。
処方提案に重点を置き、栄養管理も含めて処方の適正化を推進する薬剤部の取組みについて、薬剤部長の室井延之先生と薬剤師主査の土肥麻貴子先生に伺いました。掲載日:2024年05月15日
- フェイス&フェイス
- NEWスキルアップに努めてチーム医療に貢献 薬剤師が排尿ケアに参加する意義
愛知県の津島市民病院薬剤室では、薬剤師のスキルアップを図るとともにチーム医療に力を入れています。
今回は、2017年4月の発足当初から薬剤師が参画している排尿ケアチームに焦点を当て、薬剤師がチームに参画する意義と取組みについて、薬剤室室長の伊藤慎二先生、排尿ケアチームのメンバーである薬剤師の林 剛史先生にお話を伺いました。掲載日:2024年05月15日
- トピックス
- NEW薬剤師に求められる口腔ケアへのアプローチ
加齢に伴う口腔乾燥や嚥下機能低下、向精神薬や抗がん剤、降圧薬による口腔関連の副作用など、口腔症状の予防・早期発見において薬剤師の果たす役割は大きいと考えられています。
2021年、日本口腔ケア学会に薬剤師部会が発足し、2022年4月には「日本口腔ケア学会認定資格薬剤師5級」の試験が実施されました。
今回は、薬剤師が口腔ケアに取り組む意義、役割について日本口腔ケア学会薬剤師部会長の山浦克典先生にお話を伺いました。掲載日:2024年05月15日
- Otsuka Information
- NEW注入針部を分別して廃棄する方法
掲載日:2024年05月15日
- その他
- NEWAction! 薬剤師活動ファイル23 薬剤師と管理栄養士の連携による質の高い外来がん化学療法の取組み
上越総合病院薬剤部では、2021年1月に外来がん化学療法患者への全件介入を開始するとともに、管理栄養士との連携を強化しました。
その結果、食欲不振や味覚異常などの副作用に対する迅速な対処、食事内容の見直しなど、より患者さんに寄り添った対応が可能になりました。
その取組みについて、薬剤部長の山本剛先生、薬剤師の樋口理恵先生、村上幸恵先生、栄養科 管理栄養士の髙橋洋平先生に伺いました。掲載日:2024年05月15日
おすすめコンテンツ
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酸塩基平衡、水・電解質が好きになる
監修:愛知医科大学 名誉教授
社会医療法人厚生会 多治見市民病院 病院長
今井裕一 先生
出典:株式会社羊土社 -
輸液が好きになる
監修:愛知医科大学 名誉教授
社会医療法人厚生会 多治見市民病院 病院長
今井裕一 先生 -
カリウム異常とその補正
高カリウム血症 低カリウム血症名古屋大学 腎臓内科 龍華 章裕 先生にカリウム異常に対する補正を行う上で必要な高カリウム血症ならびに低カリウム血症の原因、評価方法、症状、治療について講演いただいております。
また、各テーマ毎に症例を使った解説もいただいております。
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電解質異常
Ca カルシウム P リン東海大学 腎内分泌代謝内科 准教授 駒場大峰先生にカルシウム、リンの電解質異常における原因、症状、評価方法、治療について講演いただいております。
また、カルシウムでは高カルシウム血症を、リンでは低リン血症の症例解説もいただいております。
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尿路感染対策と尿道カテーテル抜去パス
尿路感染対策として、尿道留置カテーテル抜去パスにより有効かつ安全にカテーテル抜去する具体的な流れと成績について、ご紹介いただいています。
(本講演内の診療報酬に関する内容は2018年2月当時の情報です)
社会医療法人寿人会 木村病院
青木 芳隆 先生 -
人口は偏在しつつ減少する
――将来推計が示す「今」と「これから」日本が超高齢社会に突入して17年。人口減少の一方で長寿化も進み、医療やケアのあ
り方も様変わりしています。2023年4月に公表された将来推計人口から、どんな「今」
と「これから」が見えるのか。国立社会保障・人口問題研究所の林玲子副所長(*)と
髙橋紘士氏が語り合います。(*取材後の4月1日、所長に就任されました)