名画・時空の旅

  • 第13回 ポンペイ夜話

    噴火で埋まったポンペイは古代ローマの都市のタイムカプセルになった(大塚薬報2019年6月号より転載)
    [掲載日] 2022/04/20
  • 第12回 主役になった建物

    17世紀のオランダではめざましい都市の発展につれて建築を描く絵画が生まれた(大塚薬報2019年5月号より転載)
    [掲載日] 2022/03/23
  • 第11回 聖書と赤いドラゴン

    七つの頭を持つ赤いドラゴンを天使たちが退治する この聖書の逸話の意味はなにか(大塚薬報2019年4月号より転載)
    [掲載日] 2022/02/23
  • 第10回 世紀末パリの酒場

    モンマルトルがまるごと酔った世紀末のパリほど絵画に酒場が描かれた時代はない(大塚薬報2019年3月号より転載)
    [掲載日] 2022/01/19
  • 第9回 静物画の美術史

    一般に人気の高い静物画 だが、主役になることは稀である 静物画の魅力を見直してみよう(大塚薬報2019年1・2月合併号より転載)
    [掲載日] 2021/12/22
  • 第8回 天と地のヴィーナス

    愛と美の女神ヴィーナスはさまざまに描かれてきた この女神の真の姿とは?(大塚薬報2018年12月号より転載)
    [掲載日] 2021/11/24
  • 第7回 ターナーの蒸気機関

    蒸気船と蒸気機関車はターナーにとって歴史画の画題だった(大塚薬報2018年11月号より転載)
    [掲載日] 2021/10/20
  • 第6回 ギリシアの喜劇

    古代・ギリシアのローマの人々は、劇場で何に笑っていたのか 舞台を囲むどよめきを想像する(大塚薬報2018年10月号より転載)
    [掲載日] 2021/09/22
  • 第5回 ポンパドゥール夫人の時代

    ポンパドゥール夫人がリードした優雅で愛らしいロココ様式と百科全書派の時代を読む(大塚薬報2018年9月号より掲載)
    [掲載日] 2021/08/18
  • 第4回 聖書を持つキリスト

    キリストの像には胸に聖書を抱いたものがある この聖書に注目してみた(大塚薬報2018年7・8月合併号より転載)
    [掲載日] 2021/07/21
  • 第3回 ムンクの北欧

    ムンクは母国の風景を前に自身の内面のテーマを発想した 北欧の画家ムンクを見直す(大塚薬報 2018年6月号より転載)
    [掲載日] 2021/06/23
  • 第2回 ヘレニズムの猛獣

    東西文明が交流したヘレニズム ギリシャの神々もアジアの猛獣に遭遇した(大塚薬報 2018年5月号より転載)
    [掲載日] 2021/05/26
  • 第1回 コローの橋

    コローはセーヌ川の左岸育ち 魂をこめて橋のある風景画を描いた(大塚薬報 2018年4月号より転載)
    [掲載日] 2021/04/28
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