歴史上の人物たちの足跡をたどる

  • 第9回<前編> 吉田松陰

    脱藩承知の東北の旅で「生きた学問」を学んだ誠意を信条とする長州の才人(大塚薬報2011年11月号より転載)
    [掲載日] 2021/11/10
  • 第8回<後編> 井伊直弼

    非情な独裁者か、開国の恩人か 安政の大獄をへて直弼、桜田門外に散る(大塚薬報2011年10月号より転載)
    [掲載日] 2021/10/06
  • 第8回<前編> 井伊直弼

    15年間の失意を糧に教養と英知、精神を養い大老へと上りつめた男(大塚薬報2011年10月号より転載)
    [掲載日] 2021/10/06
  • 第7回<後編> 樋口一葉

    赤貧の生活のなかで一葉が抱いた淡い夢と「奇跡の14カ月」(大塚薬報2011年5月号より転載)
    [掲載日] 2021/09/08
  • 第7回<前編> 樋口一葉

    鷗外、露伴が絶賛した哀愁ただよう小説「たけくらべ」の世界(大塚薬報2011年5月号より転載)
    [掲載日] 2021/09/08
  • 第6回<後編> 松平容保

    京都での活躍と悲惨な会津戦争。忠孝を尽くした容保の「なぜだ!」の心の叫び(大塚薬報2011年9月号より転載)
    [掲載日] 2021/08/04
  • 第6回<前編> 松平容保

    京都守護職をほんとうは辞退したかった容保の苦悩の日々(大塚薬報2011年9月号より転載)
    [掲載日] 2021/08/04
  • 第5回<後編> 大石内蔵助

    「昼行灯の大石」で一生を終えたかった男の、討ち入り後の寂しげな姿(大塚薬報2011年6月号より転載)
    [掲載日] 2021/07/07
  • 第5回<前編> 大石内蔵助

    二重、三重、四重にも考えを練りに練って事に当たった大石(大塚薬報2011年6月号より転載)
    [掲載日] 2021/07/07
  • 第4回<後編> 土方歳三

    ついに函館決戦へ。滅びゆく武士道と徳川幕府に殉じた男の美学(大塚薬報2011年4月号より転載)
    [掲載日] 2021/06/09
  • 第4回<前編> 土方歳三

    新選組を誕生させた真の功労者・土方の冷徹なまでの手腕(大塚薬報2011年4月号より転載)
    [掲載日] 2021/06/09
  • 第3回<後編> 真田幸村

    九度山を脱出し大阪へ。夏の陣で、家康を窮地に陥れた幸村の知略(大塚薬報2011年7.8月合併号掲載)
    [掲載日] 2021/05/12
  • 第3回<前編> 真田幸村

    人質先の上杉家で知った「義」という概念が幸村の生き方を変えた(大塚薬報2011年7.8月合併号掲載)
    [掲載日] 2021/05/12
  • 第2回<後編> 上杉謙信

    「正義」のために戦った謙信の人心掌握術と、情感豊かな意外な一面(大塚薬報2011年3月号より転載)
    [掲載日] 2021/04/08
  • 第2回<前編> 上杉謙信

    謙信VS信玄、第四回川中島の戦いの知力を尽くした息詰まる攻防(大塚薬報2011年3月号より転載)
    [掲載日] 2021/04/08

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