歴史上の人物たちの足跡をたどる

  • 第45回<前編> 真田幸隆

    信濃の小豪族として生き延び死を恐れずに戦う強烈な意志を、六文銭の旗印に込めた人物(大塚薬報2015年6月号より転載)
    [掲載日] 2024/11/13
  • 第45回<後編> 真田幸隆

    武田信玄ととともに歩み真田の魂、生きざまを築き上げた戦国の武将(大塚薬報2015年6月号より転載)
    [掲載日] 2024/11/13
  • 第44回<前編> 佐久間象山

    度を超えた自信家で傲慢だったが、見事な見識で幕末をリードし私塾・象山書院を開いて儒学を教える(大塚薬報2015年5月号より転載)
    [掲載日] 2024/10/09
  • 第44回<後編> 佐久間象山

    密航事件に連座し8年間の蟄居生活、ひと味違う開国攘夷論者となったが ついに凶刃に倒れた異才の巨人(大塚薬報2015年5月号より転載)
    [掲載日] 2024/10/09
  • 第43回<前編> 今川義元

    信玄、氏康と肩を並べながら信長に不覚をとった武将、その戦い「桶狭間」の謎(大塚薬報2015年4月号より転載)
    [掲載日] 2024/09/11
  • 第43回<後編> 今川義元

    桶狭間の戦いで散った武将の、三国同盟を結ぶなど文武に秀でた見事な手腕(大塚薬報2015年4月号より転載)
    [掲載日] 2024/09/11
  • 第42回<前編> 森鷗外

    明治の文壇に君臨し続けた男の、家庭を大切にする意外な子煩悩な一面(大塚薬報2015年3月号より転載)
    [掲載日] 2024/08/14
  • 第42回<後編> 森鷗外

    陸軍軍医総監であり文壇の巨頭、ふたつの世界を歩みながら一私人で死にたいと願った文豪(大塚薬報2015年3月号より転載)
    [掲載日] 2024/08/14
  • 第41回<前編> 平賀源内

    太平の江戸時代に現れた希代のマルチ人間、その英知と苦悩の人生(大塚薬報2015年1・2月合併号より転載)
    [掲載日] 2024/07/10
  • 第41回<後編> 平賀源内

    人々の度肝を抜く発明の数々、自分自身を売り込もうと躍起になった時代を先取りしすぎた男(大塚薬報2015年1・2月合併号より転載)
    [掲載日] 2024/07/10
  • 第40回<前編> 真田昌幸

    味方にすればこれほど心強い武将もなく、敵にまわせば厄介な者もいない希にみる智謀の武将(大塚薬報2014年12月号より転載)
    [掲載日] 2024/06/12
  • 第40回<後編> 真田昌幸

    大勢力の狭間にあって「利」と「義」を使い分けながら戦国の世を生きた不屈の謀将(大塚薬報2014年12月号より転載)
    [掲載日] 2024/06/12
  • 第39回<前編> 北条氏康

    平和的な領土併合を進め新たな家臣団との結束力を築いた北条早雲の孫(大塚薬報2014年11月号より転載)
    [掲載日] 2024/05/15
  • 第39回<後編> 北条氏康

    家臣を愛し、民を慈み関東の覇者となった武将の独立国家樹立の夢(大塚薬報2014年11月号より転載)
    [掲載日] 2024/05/15
  • 第38回<前編> 浅井長政

    豪放磊落で押し出しがききながら織田と朝倉の間に挟まれた小勢力の当主の悲哀(大塚薬報2014年10月号より転載)
    [掲載日] 2024/04/10
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