在宅食支援セミナー「みんなで支える食支援」(全7回)
共催:日本在宅ケアアライアンス
在宅療養患者にとっての「生きがい」である「食べる喜び」を実現するためには、多職種連携・協働による包括的支援が必要です。
本セミナーは全7回で構成されており、日本在宅ケアアライアンスが提唱する食支援について、在宅医療の現場で活躍する先生方からお話しをいただきました。
-
[シリーズ1]
今なぜ食支援が重要なのか日本在宅ケアアライアンス 副理事長武田 俊彦 先生 -
[シリーズ2]
食は原点〜ライフステージから再考〜日本老年医学会理事、日本在宅ケアアライアンス 業務執行理事
東京大学 高齢社会総合研究機構 機構長・未来ビジョン研究センター 教授
飯島 勝矢 先生 -
[シリーズ3]
食べるを支える、食べられないを支える全国在宅療養支援歯科診療所連絡会 理事
日本歯科大学 口腔リハビリテーション多摩クリニック 院長
菊谷 武 先生
-
[シリーズ4]
薬剤師が食支援にどのように関与するか全国薬剤師・在宅療養支援連絡会 副会長
(一社)大阪ファルマプラン 理事長宇都宮 励子 先生 -
[シリーズ5]
食支援の現状と課題~在宅訪問栄養士の立場から~日本在宅栄養管理学会 理事
機能強化型認定栄養ケア・ステーション 在宅栄養もぐもぐ大阪 責任者水島 美保 先生 -
[シリーズ6]
食支援における訪問看護師の役割日本訪問看護財団常務理事、日本在宅ケアアライアンス 副理事長平原 優美 先生
-
[シリーズ7]
総括:死んでもいいから"食べたい"の倫理的課題(仮題)日本臨床倫理学会 副理事長稲葉 一人 先生日本在宅ケアアライアンス 理事長新田 國夫 先生業務執行理事
太田 秀樹 先生